子は社会の宝だから

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◆ストーリー
出産と同時に『共同保育室 』という新しい課を、社内に立ち上げました。ママ社員同士が、協力して自分たちの子どもを見ながら、少しだけ仕事も担う仕組みです。仕事と子育てを両立するのではなく、一体にする。時には、先輩ママ社員も、プレママも、若手社員も、赤ちゃんを抱っこしつつ打ち合わせをする風景が、当たり前の職場になりました。誰かが「子供をお迎えにいけない!」という時には、行ける人が行って、会社に連れてきたり。そのまま一緒にご飯を食べて、お風呂に入って待っていたり。そんな共同保育室も、今年で10年目。子どもたち同士はまるで兄弟のように育っています。『おかげさまで』と『お互い様』の塗り重ねが、心の余裕を生み出してくれ、『子も母も周りも、心地よい空間』になっています。この取り組みを続けて来られたのは、「次の社会を作っていくのは、子どもたちだから」と、応援してくれる社長や男性社員の応援があってこそ。お互い様の心で、働きやすい職場につながっています。
 
◆審査員コメント
子どもは社会の宝という考え方のもと、社内に仕事をしながらママ社員同士が協力して子どもを見る「共同保育室」という新しい課を立ち上げ、10年続けてこられました。 まさにお互いさまの精神で働きやすい職場環境をつくり出しています。 仕事と子育てを一体化させる保育の仕組みでお母さん同士も繋がれ、働き方も変えられる素敵な保育制度だなと感じました。
 
◆受賞者コメント
子育てどうする?は個人の課題じゃなくて、みんなの課題!」と思考錯誤してきた共同保育室の取り組みを知っていただける機会に恵まれたこと。また、こうしてみなさまと“人と人のつながり”を考える機会をいただけたことを嬉しく思います。 誰かにしてもらって嬉しかったことは、他の人に広げたくなる。いろいろ制限がかかり、生きづらい世の中だからこそ、ちょっとしたやりとりがみんなの心を温めてくれます。 次の時代を作っていく子どもたちの心を育むためにも、“お互い様、おかげ様”をもっと広げていきたいです。