子連れの日® OTAGAISAMA STORY AWARD ー OTAGAISAMAが未来をつくる

 
 
前提メモ2022/3/4 5:372022/3/4 5:38
 
 
5月20日の「子連れの日®」をきっかけに、子育て世代から始まった 国内外からたくさんのOTAGAISAMAストーリーを集め 世界中にOTAGAISAMA(おたがいさま)を広める活動です。
 

電車の中で泣きじゃくる子ども…… 途方にくれている時にかけてもらった「おたがいさま」 体調不良で仕事に穴をあけてしまったとき…… フォローをしてくれた職場での「おたがいさま」 そして、誰もが子どもの頃、誰かの「おたがいさま」のおかげで大きくなりました。 「おたがいさま」その一言で 心がふわっとあたたかくなり、心が救われる。 そして、「今度は私が返す番ね!」と、誰かを助けたくなる 「おたがいさま」という言葉がもっともっと世の中にあふれたら、 もっと相手に優しくなれる。ポジティブな輪が生まれ、広がっていく。 今の社会、新型コロナウィルスによって激変した日常生活。結びづらくなった、人と人のつながり。 そして最近の紛争をはじめ、人間同士の争いはいまだになくなりません。 そんな今こそ、「おたがいさま」を広めて明るい未来をつくりたい。 そんな想いで、たくさんのOTAGAISAMAストーリーを集め、発信することで、 どんな人にとっても生きやすい、あたたかい社会の実現を目指したいと思っています。
🕖文案作成2022/3/7 0:272022/3/8 15:30

AWARD概要・応募要項

応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございます! 2022年5月20日の授賞式も終了いたしました!受賞ストーリーはこちら

対象となるストーリー「おたがいさま」を感じたストーリーを募集
テーマ例・パートナー間のお互いさま (例)妻は大学院へ進学、夫がその間 家事/育児を担う ・働き方・働く場のお互いさま(例)サンクスカード、有休取得推進 ・地域・コミュニティのお互いさま (例)高齢者や障がい者の移動支援、子ども食堂 ・海外のお互いさま(例)国境を越えた災害支援、障がい者と健常者が共に学ぶ学校 ・世代を超えたお互いさま (例)高齢者に座席を譲る学生、シニア世代が若者の先生役 #家事#育児#介護#体調不良時のフォロー#自分時間の譲り合い#お手伝い#副業 #パラレルキャリア#転職#ジェンダー#年齢#国籍#出社#テレワーク#コワーキングスペース #自治会#子ども会#学童保育#クラブ活動#PTA#赤ちゃん#子ども#大人#高齢者#海外旅行 #海外での生活#海外の情報
審査基準「応募者の想い」「独自性や工夫」「周囲への影響」などから総合的に審査。
審査方法お送りいただいたエントリーシートを元に審査し受賞取り組みを選出します。 ※審査の過程において、追加して情報提供を求める場合がございます。 ※受賞者へは電子メールまたは電話にてご連絡いたします。 ※審査状況、応募数や選考結果につきましては、お問い合わせいただいてもお答えいたしかねます。
審査委員石山アンジュ氏(一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事、一般社団法人Public Meets Innovation 代表)、新井和宏(株式会社eumo 代表取締役)氏、株式会社ヘラルボニー(福祉実験ユニット)、 greenz.jp(非営利メディア) 他にもcoming soon!
授賞式2022年5月20日(金)に予定している授賞式(オンライン)で表彰、および、 子連れの日サイトにて取り組みを紹介させていただきます。※開催形式は決まり次第ご連絡いたします。
応募対象「おたがいさま」を感じたストーリーを提案できる法人、団体、組織(グループやチームなど)、個人。 ※自推、他推は問いません。 ※規模、営利・非営利等は問いません。個人以外の場合、対象法人、団体、組織の同意を得た上でエントリーをお願いいたします。 ※メディアからの取材、当コンテストの審査・活動にご協力いただけることを前提とさせていただきます。
応募方法こちらの応募フォームより必要事項を記入してご応募ください。 ストーリー例はこちらをご参照ください。
募集締切2022年4月26日(火)4月21日(木) 23:55まで ※締め切りました!
留意事項・受賞者は5月20日(金)に開催されるアワード授賞式へオンラインにてご参加をお願いさせていただきます。  別途、受賞者には詳細をご連絡いたします。(開催日・形式は現在調整中) ・授賞式などについては撮影・記録を行い、子連れの日サイト等で公開される可能性がございます。また、メディアなどで報じられる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。 ・応募内容に不正があった場合には、授賞を取り消すことがございます。
受賞のメリット1 ストーリーは、HP(作成予定のWEBサイト)に掲載されます。 2 子連れの日PJ主催のイベント等への登壇をお願いすることがあります。

受賞ストーリー

以下のストーリーが審査員から賞を受賞しました!


計500名近くのみなさまにご参加いただき、全てのイベントが終了しました! ありがとうございました!

 
#OTAGAISAMA
「おたがいさま」の気持ちになったら #OTAGAISAMA で投稿しませんか?
クラウドファンディングご支援お願いいたします! 先着限定リターンなどこちらからお見逃しなく! 応援メッセージもいただけますととっても励みになります! 本サイトに掲載させていただきますので、以下よりお願いします。 応援メッセージはこちらから
 
5月20日、子連れの日®は「子連れからあたたかい社会に」という想いで、ワーキングペアレントのエンパワメントを行う子連れMBA®(一般社団法人ぷちでガチ)が制定した記念日です。(こづれと520の語呂合わせより) 実は、0-5歳までの乳幼児の人口比率は4%と、8.9%といわれるLGBTQの方々の比率と大きく変わりません。(0-15歳以下の子ども全体でも11%) 子どものいる世帯割合は30年前から半減し、若い世代では子どもを持ちたいと思う割合も減っていると聞きます。 そんなマイノリティになりつつある子育て世代ですが、子育てを通して大きなことを得ました。 それは「おたがいさま」の大切さ、ありがたさです。 「おたがいさま」の気持ちが広がると、子どもがいてもいなくても、どんな人でも生きやすい世の中になるはず。 この思いから、5月20日の子連れの日®を、たくさん方の「おたがいさま」を感じるきっかけになることを願い、OTAGAISAMA STORY AWARDを開催します。 今年初めての開催のため、できることは限られるかもしれません。しかし、今後、たくさんの方とご一緒に世界にもOTAGAISAMAを広めることで、自分たちのためにも、子どもたちのためにも、明るい未来をつくる一助となりたいと願っています。
(出所) 児童のいる世帯:(2019年 国民生活基礎調査)、こどもの割合:2021年4月1日総務省統計局、LGBTQ+層の割合:電通ダイバーシティラボ(2020.10) 
 
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実行委員会

発起団体の「子連れMBA®」(一般社団法人ぷちでガチ)を中心に、さまざまな個人・団体のみなさまと共にOTAGAISAMA STORY AWARDや関連イベントを運営しております。これらの活動を支えてくださるサポーターのみなさまも大歓迎です。お問い合わせください。
 
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実行委員会

子連れMBA®(一般社団法人ぷちでガチ)<発起団体> 半径5mからのチェンジを起こすラーニングコミュニティ「子連れMBA」運営を始め、子育て世代発のソーシャル・イノベーションを目指す非営利団体です。詳しくはこちら
 
アドバイザー:猪熊 真理子、青山 雅子
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サポーター

 

過去の子連れの日®イベント・インタビュー

 
子連れの日®を制定・登録した2021年には、2021年5月20日~6月20日を「子連れの日制定記念month」として、さまざまな方々と一緒にイベントやインタビューを実施いたしました。
 
 
 
 

応援メッセージ

 
たくさんの応援メッセージをいただいております!子連れの日®を制定した2021年は、特に子連れを応援する取り組みをされている企業・団体さまから制定記念の応援メッセージをいただきました。(順不同・敬称略)
 
 
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お問い合わせ

お問い合わせはこちらへお願いします。 子連れMBA OTAGAISAMA STORY AWARD運営事務局